ここからは「要指示医薬品・指定医薬品」に関する情報をご提供しています。

要指示医薬品について 

クレデリオプラス錠は、農林水産大臣が定める要指示医薬品です。これらをご使用いただくには、獣医師による処方や指示が必要です。必ずその指示に従ってください。 


クレデリオプラス錠を処方された飼い主様ですか? 

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クレデリオ®プラス錠

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おいしく!+まとめて!寄生虫対策 クレデリオプラス錠

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まとめて寄生虫対策

Elanco Japan クレデリオ®プラス
  • ノミの駆除

    ・動物の身体へ飛びつき吸血します。多数の寄生による吸血で、貧血を起こすことがあります。
    ・吸血時のノミの唾液に対するアレルギー反応が引き起こされ、強い痒みや皮膚炎が生じることもあります。
    ・暖かい室内では冬でも繁殖するため、1年を通して対策をお勧めします。


  • マダニの駆除

    ・日本全国に生息し、草むらなどに潜伏しています。
    ・マダニの刺傷による皮膚炎や、多数寄生による貧血を起こすことがあります。
    ・マダニが吸血することで、バベシア症や重症熱性血小板減少症候群(SFTS)※などの感染症を媒介する可能性があります。


  • イヌニキビダニの駆除

    ・犬の毛穴に寄生するダニの一種で、健康な犬の皮膚にもみられることがあり、免疫力の低下や遺伝的な要因などによって症状が出ることがあります。
    ・イヌニキビダニが異常に増殖することで皮膚炎となり、赤みが出たり、目や口の周辺、顔面、足の先端の脱毛が起こります。


  • フィラリア症の予防

    ・心臓に寄生する糸状の寄生虫で、蚊を介して感染します。
    ・フィラリア症になると、咳、運動を嫌がる、お腹が膨れる(腹水)、ぐったりする、などの症状がみられ、重度の感染では死に至ることもあります。


  • 犬回虫の駆除

    ・感染した犬の糞便に汚染された土壌や食物を摂取することで感染します。
    ・人にも感染する寄生虫です。
    ・通年の予防が必要になります。


  • 犬鉤虫の駆除 (成虫・幼虫)

    ・感染すると、下痢や体重減少、貧血がみられます。
    ・感染した犬の糞便に汚染された土壌や食物を摂取することで感染します。
    ・人にも感染する寄生虫です。
    ・通年の予防が必要になります。


  • 犬鞭虫の駆除

    ・感染すると、下痢や体重減少、貧血がみられます。
    ・感染した犬の糞便に汚染された土壌や食物を摂取することで感染します。
    ・通年の予防が必要になります。


クレデリオ®プラス錠の特長

パッケージの開け方

Elanco Japan クレデリオプラス 開け方

対策期間の目安

ご使用方法

クレデリオプラス, Elanco:エランコ又はその関連会社の商標です。

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