ここからは「要指示医薬品・指定医薬品」に関する情報をご提供しています。

要指示医薬品について 

本ページでご紹介する製品は、農林水産大臣が定める要指示医薬品です。ご使用いただくには、獣医師による処方や指示が必要です。必ずその指示に従ってください。  


獣医師から該当製品を処方された飼い主様ですか? 

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ガリプラントロゴ

ガリプラント

動物用医薬品   要指示医薬品   指定医薬品

世界初ピプラント系EP4選択的拮抗薬/
消炎鎮痛剤

骨関節炎(OA)の痛みと炎症に

錠剤サイズ

サイズ・投与量

ガリプラントは体重に合わせて1日1回投与するお薬です*。

体重(kg)

20㎎錠

60㎎錠

3.6kg以上6.8kg以下

20mg 半分

6.8kgを超え 13.6kg以下

20㎎

13.6kgを超え 20.4kg以下

60㎎半分

20.4kgを超え 34.0kg以下

60㎎

*ガリプラントの投与量及び投与期間については獣医師の指示に従ってください。

特長

骨関節炎(OA)と診断されたら、ガリプラント®で痛みと炎症の管理を始めましょう

  • ガリプラント®錠は、早期から長く治療が必要な慢性の骨関節炎(OA)の治療に適したお薬です。
  • 全く新しいタイプの消炎鎮痛剤で、犬のOAによる痛みと炎症に関係する受容体(EP4)を直接ブロックします*。
  • 今までの鎮痛剤と異なり、痛みと炎症に関係する受容体(EP4)に直接働きかけることで、身体の生理機能(腎機能、肝機能、止血機能)を保ち、体により優しく、長く続けやすい特長があります。

*K.K. Shaw et.al., Vet Med Sci 2016 (2) 3-9

痛みと炎症の緩和

ガリプラント®は愛犬の元気な生活を長く支えます。

ガリプラント®は、OAの痛みと炎症を緩和することで、愛犬が再びお散歩したり遊ぶためのお手伝いをいたします。

犬の骨関節炎(OA)について

「犬の骨関節炎(OA)」より引用
執筆・監修 藤田幸弘先生
(麻布大学獣医学部獣医学科小動物外科学研究室 教授)

犬の骨関節炎(OA)とは

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膝関節を例に見てみましょう。体重が標準よりも重い、激しい運動をするなど、犬も人間と同じように関節にかかる強い荷重や異常な力によって靱帯、軟骨、滑膜を損傷することがあります。

関節の中で炎症がおこると、徐々に関節の構造の変化が始まリます。滑膜炎が持続することで、さらに健康な軟骨が薄くなったり、関節包が厚くなり、骨棘ができ関節構造が変形していきます。

最終的には変形性関節症となり、軟骨下骨まで炎症が及ぶと激しい痛みにつながります。


リスク因子

犬が抱えるOAリスク因子

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様々な犬種でOAを発症しやすい傾向が報告されていますが、体重が重く、より大きな犬種はOAを発症する素因があると報告されており、純血種では特定の犬種の遺伝的問題でOAを発症するリスクが高いと考えられています1

発生しやすい関節

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犬種別の関節疾患

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診断と管理

OAと診断

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初期のOAはX線検査で検出することが難しく限界があります。
X線は骨の変化や異常を知ることができますが、靱帯や軟骨の変化をはっきりとらえることはできません。OAの臨床症状とX線画像の結果とは必ずしもリンクするとは限らないと言われています2
たしかに加齢、体重の増加、肥満はOAの進行と重症度に関与していますが、若い犬の進行性の整形外科疾患とOAの関連性が知られていても、初回診断はより高齢の犬であることが問題視されています3
これは、犬が生涯の大部分を、OAがあると診断されないままにOAとともに生きる可能性を示しています3

X線以外の検査でしか分からないこともある

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あなたの愛犬にはどんなサポートが必要?

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犬は人間の言葉は話せません。しかし、人でも見られるような行動の変化やサインはあります。かかりつけの獣医さんと相談し、無理のない治療計画を立てましょう。
すでに何らかの症状が出ている場合は、専門医を紹介してもらい、診察してもらう事も必要かもしれません。
OAは早期から適切な長期ケア計画を開始し、悪循環を断ち切り、炎症と痛みを緩和する事も必要です。

OAの診断ツール

タイムリーな疼痛管理は複合的なOA管理プランにおいて重要です。

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  • 痛みを軽減
  • 効果的なリハビリで筋力や安定性を改善し、体重管理が可能

OA管理を始める

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OAを悪化させない日常生活の注意点

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  • 室内の床で滑らないようにカーペットを敷く。
  • 適正な体重を保つため、食事量やおやつの量に気を付ける。
  • 激しい運動は避け、筋力が落ちないように適度に散歩を行う。

参考文献

  1. Katharine L. Anderson, et al. Prevalence, duration and risk factors for appendicular osteoarthritis in a UK dog population under primary veterinary care. Sci Rep. 2018; 8: 5641
  2. Gareth M C Jones, et al. Moving Beyond the Limits of Detection: The Past, the Present, and the Future of Diagnostic Imaging in Canine Osteoarthritis. Front Vet Sci. 2022; 9: 789898.
  3. Cachon T, et al. Face validity of a proposed tool for staging canine osteoarthritis: Canine OsteoArthritis Staging Tool( COAST). Vet J. 2018 May; 235:1-8.
  4. Duncan Lascelles, Joint Pain in Pet Dogs and Cats. International Association for the Study of Pain. 2016 Fact sheet No.9
  5. Mele E. Epidemiology of osteoarthritis. Veterinary Focus. 2007; Vol 17 No 3

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